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にきびって、イヤですよね。
男女ともに高校生くらいから出始めるにきび。大人は「青春の証拠ね~」なんて気軽に言うけど、本人たちにとって見れば一大事。
自分が周囲にどう評価されているかが一番気になる年頃ですから、顔にブツブツができるなんて、ありえない!!って感じですよね。
すでに大人になった方も、学校に行く前に鏡でにきびを見てはため息をついたり、夜寝る前に必死ににきびケアをした、懐かしい思い出があるのでは?

にきびは放っておいても百害あって一利なし。送球に対策を行わなくてはなりません。
外科的な処置とともに、生活習慣も改める必要があります。

このサイトでは、そんなにきびの治療対策法をお教えします。
あなたもにきびと、これでバイバイしましょうね!

にきび、ニキビnet

にきび、ニキビnetカテゴリー項目一覧

01にきびの原因

にきびの原因 紫外線と化粧品 にきびと冷え性と生理の関係 活性酸素とストレスと皮脂の関係 大人にきびの原因 白にきび・黒にきび・赤にきび

02にきびの治療法

クレーター状のにきび痕 にきびの治療法 角栓押し出しとケミカルピーリング にきび痕 手作りのにきび薬(2) 手作りのにきび薬(1)

03にきびの予防

にきび予防の実践 にきび対策

にきびコラム☆これって本当ににきび?☆
「きちんとセルフケアしているのに、全然にきびがよくならない…」そんな発疹があったら、もしかしたらそれはにきびではなく、別の病気かもしれません。
よく間違えられるのがおできで、額などの固い部分にできるものを「めんちょう」と呼ばれます。
にきびの悪化したひどいもの、とかん違いされがちですが、にきびとは別のもので、膿んで大きく赤く腫れあがり、触ると痛いのが特徴です。
原因は今のところ、わかっていません。
にきびと同様、もちろん自分でつぶしてはいけません。
1週間くらい経つと、自然に破裂して治まりますが、皮膚科で抗生物質を処方してもらってもよいでしょう。

他にも毛穴の病気はいろいろあります。
二の腕やフェイスラインに小さなブツブツが密集してできる「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」は、俗にさめ肌や鳥肌とも呼ばれます。
肌が乾燥しがちな秋から冬にかけてよく見られる症状です。
このブツブツは毛穴にでき、角栓も見られますが、年齢を重ねると症状が軽くなる傾向があります。
「汗管腫」は汗の穴にできる小さな水泡のような腫瘍です。
目の周りによく見られ、肌と同じ色か、やや褐色がかっています。
無理につめでほじくって取ろうとしてはいけません。
取り除くには、皮膚科での治療が必要です。
他には、「かみそり負け」もありますが、これは髭剃りやうぶ毛を剃る際にかみそりでついてしまった皮膚の小さな傷から、肌にもともとあったブドウ球菌が入り込み炎症を起こしてしまったものです。
かみそり負けは見た目に悪いだけでなく、ひりひりと痛みも伴います。
ジェルやフォームをつけずに直接剃ることをしなければ、予防することができます。

毛穴の病気、皮膚の病気にはセルフケアではどうにもならないものがありますので、気になったらまず皮膚科を受診してください。


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クレーター状のにきび痕

顔の目立つ部分にできたにきびと同じくらい、もしかしたらそれ以上にに深刻な悩みとなりうるにきび痕。
にきび痕には皮膚表面がぼこぼことしたオレンジのような肌や、茶色く色素沈着してしまった肌、またクレーター状に陥没してしまった肌などがあります。
どれもにきびができた段階で処置をせず放っておいたか、間違ったセルフケアを続けてしまった場合にできることが多いようです。

中でもクレーター状のにきび痕は、にきびを自分でつぶしてしまったときにできやすいパターンです。
鏡をのぞいた時に赤くふくらんだにきびを発見、ついつい自分でつぶして芯のようなアブラを出し、何となくスッキリした気分になったことがある人もいると思います。
しかしこれが後々深刻なにきび痕を残す原因になってしまうのです。

赤にきびができると、にきびの炎症のせいで周囲の組織が破壊され、溶かされて、皮膚がくり抜いたように陥没ができます。
つまり赤にきびは、できただけでクレーター状のにきび痕を作ってしまう可能性があるということなのです。
さらにここで自分でにきびをつぶすような刺激を与えると、にきびにたまった酸化物質が外に出ないで組織内に広がってしまい、ますます炎症を悪化させ真皮までへこんでしまいます。

にきびが赤く炎症を起こしてしまったら、自分であれこれケアするよりも、皮膚科を受診して治療を行なうのが安全で効果的です。
にきびの状態であれば治療法も選べますが、へこんだにきび痕になってしまうと完全に平らに戻すのは大変難しいのです。


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にきびの原因のひとつに、紫外線があります。
紫外線は、太陽がぎらぎらと照りつける真夏に限らず、毎日の生活の中で私たちの肌をじわじわと責め続けます。
日焼けによるしみ、そばかすなどの色素沈着、そして皮膚がんの原因の一つにもなっているといわれていますが、にきびについても例外ではありません。

にきびというのは、毛穴が皮脂や古くなった角質によってふさがれ、そこに脂がたまってできるのですが、それには活性酸素が大きくかかわっています。
にきびはからだの中と外からの活性酸素によって発症、悪化するいわゆる活性酸素病なのです。
そして紫外線も活性酸素を生じるため、できたにきびが紫外線を受けると炎症を起こして赤にきびへと発展していまう可能性も出てきます。

また、にきびの炎症を起こしているアクネ菌(いわゆるにきび菌)は紫外線を感知すると、増殖するとともにポルフィリンという毒素を産出するため、さらににきびが悪化してしまうそうです。
南国で暮らす人々はにきびの発症率が高い、という話もありますが、紫外線が大きく影響しているということですね。

だからこそ、にきびのできやすい肌には特にUVカット剤が必要になってきます。
しかしUVカット剤に含まれる油分が毛穴を詰まらせてにきび対策としては逆効果になってしまうこともあります。
一般的にはSPF値の高いタイプは油分が多く含まれる傾向にあるので、SPF15~20くらいか、オイルフリーのタイプを選んで使用すると、にきびの悪化を少なく抑えられるでしょう。


また、間違ったお化粧も、にきびの原因になることがあります。
最近では若いうちから化粧をしている人が増えてきましたね。
それもとっても上手に…
若くて肌がピチピチしているため、化粧の乗りも良くたしかにきれいです。
しかし中学生、高校生の時期は皮脂の分泌量が増える時期なので、化粧品の化学物質と皮脂が混ざることでにきびの原因の一つになりかねません。
また大人になってからでも、仕事に追われて疲れてきちんと化粧を落とさずに寝てしまったり、きれいに化粧を落としきれていない状態でスキンケアをすることで毛穴がふさがれてにきびの原因になることもあります。
皮脂が毛穴から出られなくなってしまうと、皮脂や皮膚が生まれ変わるサイクルが乱れてしまいにきびの悪化を招きます。

スキンケアの方法でも、自分の肌に合っていなければ、にきびケアのつもりが知らず知らずのうちに逆ににきびの原因を作っていることにもなり得ます。
乾燥のひどいアトピー性皮膚炎の人が保湿のためにワセリンをたくさん塗ってしまうと、にきびを作ってしまうこともあります。
乾燥肌の人でも毛穴が詰まるとにきびができてしまうということは、オイリー肌の人ならやはり油分の多いクリームよりも、乳液やジェルタイプなどのライトな質感のものを選ぶとよいですね。
しかし、肌のアブラが気になるからと、保湿をせずに洗顔ばかりをしていると、皮膚が肌に必要なアブラが足りないと判断して皮脂をせっせと作り出す、という逆効果にもなりますので、気をつけてください。

また化粧品の中には、にきびの原因菌を育ててしまう栄養分を含んでいるものもあるようです。
ビタミンCもばい菌が好む栄養素なのですが、ビタミンCは皮脂の分泌を抑える作用があるため、にきびにはなりにくいのです。
他には、活性酸素を消す抗酸化成分が高濃度で含まれる化粧品はにきびを作りにくいです。

にきびの原因は、いろいろ考えられます。

まずにきびと言うと、テカテカしたアブラ肌を想像しませんか?
たしかに、にきびは毛穴が詰まってそこに皮脂がたまったものですから、皮膚のアブラとは切っても切れない関係にあります。
そのアブラ肌(オイリー肌と呼ぶことにしましょう)が、実は冷え性と関係があることをご存知でしたか?

血行が悪く代謝もスムーズでない冷え性の体質の人は、からだを保護するために、皮脂の分泌が盛んになりがちなのだそうです。
これは皮脂をたくさん出すことによって皮膚を覆って保護し、からだの中の熱を外へ逃さないためであると言われます。
水温の低いところで泳ぐ寒中水泳や、長く水中で泳ぐことになる遠泳の選手は、からだに油を塗って泳いで熱と体力の消耗を防いでいる人もいるようです。
冷え性の人がオイリー肌になるのと仕組みは同じです。

冷え性を改善するためには、足浴や手浴などもお勧めですが、確かにぽかぽか手足が温まるものの、それは一時的なことで、からだの中が冷えていればすぐにもとに戻ってしまいます。
からだの中に熱を運んでいるのは小腸なので、小腸の働きを元気にすることで、内面から冷え性を改善することが期待できます。
物を食べると小腸が運動して食べた物を大腸に送り出します。
その運動(蠕動運動)が熱を作り出し、血液を温めて全身へ送っているのです。
特に、心臓が昼間より休憩モードに入る夜間は、小腸にがんばって運動してもらって温かい血液を送り出してもらいたいものです。
そのためには食べたものが小腸へ届いた状態で眠りにつきたいので、寝る3時間ほど前からは食事をしない習慣をつけるとよいでしょう。


ほかに考えられる原因として、女性の場合は生理があります。
多くの女性は経験したことのある「生理中の不快な症状」には、頭痛やイライラ、肌荒れなどさまざまな症状があります。
生理がくるとにきびができる、毎月それの繰り返し、という人もいるのではないでしょうか。

実は、女性ホルモンの周期と毛穴には深い関係があるのです。
生理が始まる前の14日間は、皮脂の分泌を過剰にするプロゲステロン(黄体ホルモン)が優位になるため、肌がオイリー傾向になり、毛穴がつまりやすく角栓ができやすくなります。
そして生理が始まると、皮脂の分泌量はピークに達し、毛穴がひらいたり、にきびが急に悪化したりするのです。
生理中ににきびが悪化するのは、免疫力が低下して細菌に感染しやすくなっているためでもあります。
生理が2日目になると、プロゲステロンの代わりにエストロゲン(卵胞ホルモン)が徐々に優位になり、皮脂も落ち着き毛穴も締まってきます。
エストロゲンは肌のターンオーバーのリズムを整え、美しく保つ効果の高いホルモンです。
そして生理開始から数えて7日目?14日目の間は、エストロゲンが上昇する時期で、肌の調子がもっともよい時期になります。
しかし排卵を迎えると、次の生理までの間またプロゲステロンが優位になり、肌がアブラっぽくなったりにきびができ始めたり、と毛穴まわりが騒々しくなってきます。

このように、女性ホルモンのリズムと肌、毛穴の変化はつねにリンクしているのです。
このサイクルを理解しておくことによって、毛穴ケアやにきび対策も行ないやすく、無駄に悩むこともなくなるでしょう。

青春のシンボルと言われる思春期のにきびがおもに皮脂の分泌過剰によってできるのに対し、大人の女性に発症するにきびは皮脂分泌に加え食生活や体質、加齢、ストレスによるホルモンバランスの乱れが大きな要因となっています。

にきびの原因のひとつである皮脂は、男性ホルモンのはたらきによって活発に分泌されることがわかっています。
男性ホルモンと言っても、女性にももともとあるホルモンで、その分泌量が盛んになる時期というのが思春期(青春時代?)です。
そのため、にきびは青春のシンボルという呼ばれ方もしますね。
女性の男性ホルモン値がピークになるのがこの16歳~20歳の頃ですが、実は30歳代後半から40歳代にかけても男性ホルモン値は高くなり、2度目の皮脂分泌時期を迎えるのです。
それは、女性は30歳代後半になると女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)が減少するためです。

しかし、はたらく女性が増えた現在、ストレスから女性ホルモンのエストロゲンが低下し、本来なら30歳代後半から始まる男性ホルモン値のピークが20歳代後半に早まってきているというケースも増えているようです。
ストレスよって自律神経のバランスが崩れると、交感神経が優位になり心身ともに攻撃的な状態になります。
攻撃的な状態が続くと男性ホルモン分泌も高まって、皮脂が過剰になります。
仕事でうまくいかない、上司と常にぶつかって敵対関係になっている、残業続きでイライラが積もっている…
そんなとき、あなたの肌はアブラでテカテカになっているかもしれません。
たとえうまく仕事が進んでいる人でも、バリバリ仕事をこなしている女性は軽度の攻撃状態(バトルモード)が長い時間続いているようなものなのです。

仕事や人間関係によりストレスがかかると男性ホルモン値が上がり、皮脂分泌を過剰にしてしまいます。
皮脂分泌が増えると、ホース状の毛穴の内圧が上がってふくらんでしまいます。
その状態でいつまでも皮脂が詰まっていては大変なので、細胞はリパーゼという酵素を生産して皮脂を遊離脂肪酸という酸に分解します。
遊離脂肪酸に分解されれば詰まっていた脂はなくなり内圧が上がることはなくなりますが、遊離脂肪酸の毒性のために皮膚を刺激して破壊してしまいます。
また遊離脂肪酸は、皮膚に存在するリンパ球を活性化して、活性酸素を産出してしまいます。
活性酸素の刺激で皮膚が炎症を起こし、赤にきびへと発展するひとつの原因になります。
炎症を起こしたにきびは、皮膚の深い部分にある真皮層の組織まで破壊してしまい、にきび痕が残りやすい傾向があります。

つまり、大人のにきびは皮脂の分泌過剰をきっかけに発症する、活性酸素の病気と言えそうです。
皮脂分泌を抑え、活性酸素を消すのに有効な成分として、ビタミンCやフルーツ酸、油溶性甘草エキスなどが挙げられます。
またストレスに負けないように神経細胞を活性化させるビタミンB群もにきびには有効です。
これらの成分は、効き目がおだやかなので、体質を整えるつもりで摂取するとよいでしょう。
また、時にはリラックスして、副交感神経を優位にしてあげましょう。
好きな音楽を聴いたり、アロマを使ってゆっくり入浴したり、ホッとする時間をたくさん作って上手にストレスを発散させてください。

にきびを作らないためには、まず毛穴を詰まらせないこと、そしてにきびができにくい体質を保つことです。
にきび体質を改善していくには、食事や生活リズムなどの生活習慣を変えていく必要もあります。

まず食事についてですが、糖分を減らすことに気を配ってください。
糖分は、その分解のために大量のビタミンB群を必要とします。
ビタミンB群は皮脂を分解するのに必要なため、ビタミンB群が消費され不足すると、皮脂が十分に分解されず肌がオイリーに傾いてしまい、にきびができやすくなります。
糖分より油分を気にして油抜きの食事をする人もいますが、食事で摂る油分はにきびに影響を与えることはほとんどないと言われます。
チョコレートやピーナッツなども、それを食べたからにきびができる、という確実な報告はされていないようです。
しかし人それぞれ体質も違いますので「これを食べるとにきびができる」と自分で感じているものは、控えたほうがよいでしょう。

次に水分についてですが、よくダイエットや美肌目的で一日に2リットルも3リットルも飲む人がいますが、やはり飲みすぎはよくないでしょう。
排出できなかった分がむくみとなってからだに残ってしまいます。
むくみは見た目にももちろん悪いのですが、水分過剰になって免疫力が低下し、細菌感染しやすくなります。
にきびもアクネ菌などの細菌感染であるため、当然むくみはにきびにも悪影響です。
すっきりと排出できる量の水分を補給しましょう。

サプリメントは、食事で完璧な栄養が摂れないなら積極的に利用してよいでしょう。
にきび対策として必要なのは「ビタミンA」「ビタミンB2」「ビタミンC」、抗酸化作用とエネルギー補給のための「コエンザイムQ10」「αリポ酸」「ビタミンE」などです。

また、たばこが健康に被害を与えることは、ほとんどの人が承知していることですね。
喫煙者本人にとっても、周囲でその煙を吸ってしまう人にとっても、悪いことばかりです。

にきびについても、同じです。
たばこが肌に悪影響を与えることは想像がつくかもしれませんが、にきびにとっても大きなダメージを与えます。
たばこを吸っていると、ニコチンの作用によって大量のビタミンCが消費されます。
ビタミンCには抗炎症作用があるため、これが不足するとからだの各部で起きている炎症が抑えられなくなります。
にきびも毛穴が起こしている炎症なので、ビタミンCが不足しているとその炎症を抑えるための手助けができなくなってしまいます。
またビタミンCは、古くなってつかいものにならなくなったコラーゲンを新しいものに置き換える役割も持っています。
そのためビタミンCが不足するとしわやたるみがあらわれたり、毛穴の引き締め力が落ちてしまうこともあります。

たばこは末梢血管にも影響を与え収縮させてしまいます。
すると血行が悪くなり、毛穴を硬直させてしまったり、にきびの回復力も落としてしまいます。
たばこはまさに「百害あって一利なし」なのです。

命にかかわる重大な病気をしてお医者さんに指示されてから初めて禁煙を試みる人もいると思いますが、にきびくらいならいいじゃないと思わずに、予防医学のためにも今ある健康を維持するためにも、たばこは吸わないに越したことはありません。